【小説家を目指す人へ】将来の夢を叶える方法とは?

今回の記事は、将来の夢を叶える方法について。
仕事ができる人の特徴を書くので、意識改革していこう!
他人を変えるには、まず自分を変えること。

文句を言う前に頭を動かせ。手を動かせ。足を動かせ。
考えるな! 感じろ! 行動しろ! 動き回れ!

将来の夢を叶えたいならば、自分自身に満足するな。
常に自分磨きに励み続けること。

仕事ができない人は、総じて運が悪い。
だから、運の良い人になろう。

なんで運が悪いか、その答えは読み進めていくと、わかります。

やりたいこととなりたいもの

やりたいことはある? なりたいものはある?

やりたいこと、なりたいものはたくさんある。
できなければ、できなくてもいい。
そういう運命だったのだと受け入れるだけだ。

やらなくていいことはやらないし、好きなように生きて、好きなようにおさらばするのが一番いい。

関連記事

初めての訪問者さんへ!本ブログでは、主に社容尊悟(やしろ ようそんご)に関連することを書いていきます。自己紹介、一次創作(オリジナル)、役に立つ話、お店・商品レビューなどをします。多芸多才で多趣味な筆者より、厳選された知識や情報をお届け![…]

父の夢は自分が作家になること

父の夢は自分が作家になることらしい。
ラノベ作家でもいいんだって。

賞を取らなくちゃ、作家になれないわけじゃない。
プロの作家にはなれなくても、同人作家にはなれる。
ブロガーも作家と一緒。
そしてそれが大ヒットすれば、商業作家になれるから、賞を取るより実は簡単かもしれない。
人脈があれば。

これでも一応受賞歴のあるプロなんで、プロになれんことはないと思う。

人脈作りは大変なんだよな。
学生のとき、対面(一対一)でアンケート取ったからわかる。
人脈なんてほぼ皆無の状態でアンケート取った。
100人も集まらないんだよ。

だから、コネって最強の才能なんだよね。

人は言う(言ってない)、社容尊悟は万能型の超人だと

親の七光りなんて言葉があるけど、多くの人間にはその七光りすらない。
自分は親の七光りだったかもしれないけど……超頑張ったんだよ。

関連記事

ざっくりと筆者の歴史を振り返ります。興味ない人は、他の記事を読みましょう!消費者向けのおすすめの記事はこちら![sitecard subtitle=関連記事 url=https://yasiro-no-sigotoba.com/2[…]

ただの嫉妬だ。
羨ましいだけなんだよな。
実力がないくせに! なんて言っても無駄。

運も実力のうち。
運が悪い人は仕事ができない。
誰にも助けてもらえないから。

逆を言えば、仕事ができる人は総じて運が良い。
特に人運に恵まれていて、目上の人からの引き立てが多い。
目下の人には尊敬される。
老若男女問わず愛される。

目上の人に好かれると、どんなメリットがあるか?

人生経験が豊富なので、失敗談や成功談を教えてもらえる。
知識も経験も豊富で、アドバイスしてくれる。
社会人として好成績を収めてきた人だけ。
何もしてこなかった人から得られるものは何もない。
十中八九テイカーなので、関わらないのが吉。

礼儀やマナーを知らない人とは、一切付き合わない方がいい。

【強運】は、この世で最も必要なスキルだと言っても過言じゃない。
ぶっちゃけ、これさえあれば、どんな環境でも幸せに生きていけるし。

ただ口を開けて待っているだけで、すべてを与えられるわけじゃない。
それなりの努力が必要。
自己アピールを欠かさないこと。

助けてください、可愛がってくださいって、アピールすることが大事。
こんなにたくさんのメリットがありますよって、アピールすることが大事。
そしたら、見る目のある人(ギバータイプの人)が助けてくれる。

運は自分の行いで掴むもの。

運が良いからって、不幸な出来事が訪れないわけじゃない。
人生山あり谷ありだから、絶頂期もあれば下降期もある。
だけど、そこにいるだけで周囲を明るく照らす、福の神様みたいな人は存在する。
その人は強運。

運が悪い人は、

①ネガティブ思考
②礼儀知らず
③実力がない
④めんどくさい
⑤人任せ

このすべてに当てはまる。

運が悪いのは、自らが招いた結果。
因果応報、自業自得。

運の良い人になりたければ、教養・常識・マナー・ユーモアを身に付けておくべきだよ。
大卒程度が、一般教養・常識の範囲内。
真面目すぎてつまんない人間にならないように、ユーモアを理解するセンスも大切。
楽しい時間を共有する意識を持って、相手をもてなす。
敬語を完璧に使いこなして、テーブルマナー・公共施設での立ち居振る舞いもすべて履修すること。

お金持ちの人は、乞食と騒音が大嫌いだから。
頭が良くて品のある人としか付き合いたくないんじゃないかな。
落ち着きのある美しさと品性を備えること。

外見より中身が大事だから、外見に自信がなくても中身に自信を付けてね。
そしたら魅力的な人に映るから、お金持ちの人に好かれるよ。

人はコネすらない人間には、見向きもしないんだから。

悔しかったら、さまざまなコネクションを持つ親の元に生まれろっつう話。
願っても無理だろ?

使えるものは使ってしまえ!!

その人が自分より能力的に劣るとしても、親の七光りとは思わん。
コネで負けてるということは、恵まれた能力を十分に発揮できないということ。
つまり、どう足掻いても勝ち目がねえ。
どんなに才能があっても、埋もれるのは当然なんだよ。
才能を発揮したけりゃ、業界とのコネクション作りをしろっつうことだ!

自分の能力に絶対の自信を持っている。
他人に褒められたいがために、自分磨きをしているわけじゃない。
理想の自分を体現するためだ。

だから人が見る目を磨いてくれるまで、ひたすら待つだけだ。

ダ・ヴィンチが万能の天才なら、自分は万能型の超人だ。

怒られそう。

あらゆることを器用にこなせる万能型! だが自慢にはならない、どちらかと言うと超苦労話だ

汎用性と応用力に強いので、どこに行ってもサポート役として活躍できる。嘘じゃないぞ。
役職を勝手に決められると能力を発揮できない(マニュアル仕事関係はやる気をなくすから)。

人の心の機微に敏感なので協調性もあって仲介ができる。
人の能力を見抜く力もあるので適材適所を見つけられる。
リーダーもこなせる。

新たなものを生み出す力もあるし、アレンジする力もある。
自分一人で割といろんなことができてしまうのだ。

だけど自分一人で生きられるなんて、自惚れてはいない。
今も父にお世話してもらってるし。
だから一所懸命、父の役に立とうと思考を巡らせる。

能力に絶対的な自信があるのは、支えてくれる人達のおかげ。
全部、自分のためにやってくれたこと。
恩返しのために、自分の能力に更なる磨きをかけていく。
それが運がめちゃくちゃ良いといわれている自分の生き方だ。

関連記事

今回の記事は自称スーパーマン兼超人芸人の特技について。それらを名乗るに相応しいかどうか、を証明する記事です。全112個の特技を1個ずつ解説。超長い記事なので、最後まで読み終えた貴方は勇者!書くのも超大変だったぜ。何を以(もっ)て、ス[…]

ところで、これ、自慢だと思う?

自慢してないんだよ。
超苦労話なんだよ。

ほんとに誰からもなんにもできない子扱いされていたんだよ。
なんでもできると思われるくらい、超頑張った結果なんだよ。

血の滲むような努力をし続けてきた結果、人に称賛されるようになったってこと。
自分磨きしてきたのは、人に否定され続けてきたからなんだよ。

否定したやつらを見返すために。
己の存在を肯定するために。
他者を肯定するために。
超頑張ってきたってことなんだよ。

特技が112個を超える。
こんなにできることが多いのに、それでも自分は誰かにお世話してもらえないと生きていけないのだ。

能力の高さ=生活力の高さではないから。

最終的に成功を掴む者は、人と人との繋がりを大事にしている人だよ。

応募した作品やネットに掲載した作品のアイディア・設定のパクりをされることもある?

小説の賞だけじゃなくて、イラストの賞とかにも応募した。
多分、100回も応募してないんじゃないかな?

30回くらいだと思う。

応募したとこ↓

文芸社(長編1作)、ファミ通文庫(長編1作)、日本文学館(ショートショートと短編5作くらい?)、幻冬舎ルネッサンス(短編2作 絵本とショートショート)、角川ホラー小説(1作)、電撃(長編3作か4作)、MF文庫J(長編2作)、ジャンプ小説(長編1作?)、新潮社(長編4作?)、松本清張賞(長編1作)、最近(2021年)だと、ダッシュエックス文庫(長編1作)、暮らしの小説大賞(長編2作)など殆ど一次落ちよ。

全部記録してない。
もっと送ったかもしれないし、これより少なかったかもしれない。

2014年3月に電撃小説大賞に応募して、同年8月にジャンプ小説新人賞小説フリー部門に応募している。
タイトルはまだ秘密だけど、怜音が主人公の作品。

当時(初稿を2012年8月19日に作成、2014年3月と8月に応募)、《血鬼》(けっき)という設定を出したんだが。
血気でタイトルを省略してるけど、作中に《血鬼》って設定が出てくるんだよ。
あと『個性を発揮して力を解放する』という話も。

パクってないって、信じていいんだよね?

大昔(2008~2010年くらい? 自分が中学生~高校生くらいのとき)に、ネットの携帯小説投稿サイト(エブリスタってとこ)に載せていた作品。
悪忍という設定が、他の会社で使われてた。
誰でも思いつく設定なのかな?
その設定が面白いって読者に言われたけどね。

と、このようにグレーな部分があるんだよね。
パクったのかパクってないのか……。
たまたま被るってこと、あるのかもしれないけど。
賞に応募してたり、ネットに出したりしてたら……。

根も葉もない中傷じゃないからね。

一度ネットに出したものは、削除しない方がいいのかも。
パクられても証拠がないっていわれたら、泣き寝入りか?

一次選考落ち作品と商業作品のアイディアが被って未曾有の人災を起こした人いるでしょう。
どちらが正義か、証明する術がない。

プロの世界

プロの世界を甘く見ているわけじゃない。
ストーリーより文章の方が大事とかいわれて、投稿すんのやめたりしてたんだから。

暴論吐かれたぐらいで辞めちゃうなんて、打たれ弱かったのかもしれない。
今も別に打たれ強いわけじゃないけどね。

最初に送ったときは、下読みの人、的確なアドバイスをくれたんだけどなあ。
なるほどと思ったし、参考になったんだけど。
だけどもう、その会社自体が嫌いになっちゃった。

どんな暴論を吐かれたかって?

簡単に言うと、

『よくわかんない、ストーリーより文章の方が大事、キャラの口調が変、支離滅裂な文章』

だってさ。

アドバイスにすらなっていないのだが。
よくわからないのは、読み手の能力不足ではないのか?
アドバイスしてくれよ。
それが仕事だろ?

ストーリーより文章の方が大事と裏付ける証拠もない。ラノベにおいて。

タダでも、もっとまともにアドバイスしてくれる人はいるよ?
それだけは正当な評価で一次落ちしたとは思えない。
読んだ人のレベルが低い(批評できるほどの能力がない)と思う。

己の言葉一つで他人の人生を左右するって、理解できないんだな。

軽い気持ちで仕事しないで欲しいんだけど。
まあ、そういう人に言ったところで無駄なんだろうけど。

他人を不当に評価するやつが、人の才能を潰す。
才能のないやつが、他人の才能を正確に評価できるわけがない。

人を傷つけるなら、せめて正しさを追求して傷つけてくれよ。
言ってることめちゃくちゃなんだよ。

それに、自分が応募したの、ラノベだからな。
ラノベに文章力を求めるな。
美しい文章を読みたければ、純文学を読むのが普通なんだよ。

ギャラが安いからって、意味不明な持論を展開するなよ。

バイトだろうと、仕事舐めるな。

最終的には、ストーリーも面白くて文章も綺麗な方がいいんだろうけどね。
……だったら、ラノベ書かないよ。

300冊以上読んだ中で、文章が上手くて読みやすい人は本当に一握り
文章上手い人はめちゃくちゃ売れてるけど、下手でもかなり売れてるし関係ないんじゃないかな。
小説読むのが好きな人にラノベを読ませたら、ボロクソに叩かれた。
ソースは自分の元友人(読書家)。

売れるのは、絵とストーリーとキャラのおかげ。
そして宣伝力が合わさって最強になる。

人の才能を正当に評価できないならば、他人の作品に物申すな。

これでも実はプロレベル

作家として大成したいという夢を持っているわけじゃない。
プロになれなくてもいいと思っているし、自分が楽しく物書きできれば、それでいい。

今の実力を試す

今年からまた応募しようかと思っている。
今度は力作を。

2、3日あれば2万字書けることがわかった(早いのか遅いのかはわからん)し、10万字なら、2週間くらいで書けるのだろうか。
これは早いかもしれないな。
一ヶ月に一冊出せるレベルなら、相当凄いのでは。
既に二百個くらい設定創ってるからなあ。

物作りの速さに関しては、自分はもうトッププロの領域。
圧倒的な速さが売りだもの。
継続力というプロ意識が足りなかっただけだよ。
その意識さえどうにかすれば、誰にも負けない創作者になれると思う。

仕事は人一倍やりたいし、自分の創ったものでみんなを笑顔にしたいと思っているから。

まずは、父を笑顔にするために作品をちょっとだけ応募しよう。
数撃ちゃ当たるとか言ってた。

努力とは継続であり、継続は何よりの力だって言うしね。

初めっから、文章書くのが得意だったわけじゃない。
クソ下手だったよ。
人に見せられないレベルの駄文だった。
はずかちー。

詩的で素敵な文章って担任に褒められてたみたいだけど、中坊のときの文章は全く上手くない。
なんだこの駄文って感想が出る。

それなりの実力がなけりゃ、わかんないことなんだよ。
文章が上手なのか、下手なのか。

PR プレゼントにおすすめ!
PR プレゼントにおすすめ!
>支援者募集中

支援者募集中

創作・研究活動を支援してくれる方を募集しています。
作品の購入やプレゼントはこちらから→