実は、人は本能的に詐欺師(テイカー)が好き。
紛れもない事実。
騙されたいのが、人間の性(さが)。
この世の真実を語るよりも、詐欺師のつくったものの方が、人気が出る。
漫画もアニメも小説もその他も、フィクションですって書いてあることが多いじゃん。
現実の話もあるのに。
法律に違反しないのは、娯楽に救われる人がいるから。
自分も娯楽に救われた。
傷付けられたこともあったけど。
日本のアニメーションは1990年代が全盛期といわれている。日本のアニメは世界でも高評価を得ており、現在も日本のアニメが最先端をいっていると考えられる。近年では他国のアニメの技術も進歩しているようで、日本での放映もされている。だが、感性の違[…]
人生において、大事なことをたくさん教えてくれた。
だから、漫画もアニメも好きなんだ。
本物の詐欺師(プロのテイカー)は人を救わないけど、偽物の詐欺師(ある種の他者思考型ギバー)は人を救う。
愛と夢と希望と仕事を与える物語が、たとえ嘘であっても真実のように心に響く。
自分も、嘘と真実を織り混ぜた物語を創る。人の心に響かせるために。
今回の記事はタイトル通り。漫画も小説もそのほかも、女性作家の作品が一番好きだけど。心理を描(えが)くのが上手いから。ちゃんとした一人の人間っぽく、地に足付いてるし。女性を知らない男性が考える、女性キャラって、すっごくファンタジー。身長体重[…]
騙されていたことに気づいたら、不幸になるでしょ?
だから、頭の悪い人は、幸福度が高い。
今現在、不幸だと思っている人は、頭が良い方なのだろう。
だけど、思考停止した機械になることの方が不幸だと思う自分は、これでいい。
自分を最も幸せにする方法を実践できない。
2022年、開業するまでにブログを一旦完成させる予定
開業するまでに更新をストップさせようと思っている。
ブログ書くだけ生活を送るつもりはないのだ。
再編集ばっかりやっててもなー。
もっとわかりやすく簡潔に、短い方がいいのね。
体験談や経験談はかなり大切なんだけどな~。
なんでもがっつり書いてあった方が信用できるんだけど。
研究者は簡潔より詳細を求める派だから。
分厚い辞書や専門書を読了するのに燃え上がる我が本能。
人は皆研究者であるはずなのだが……。
長々と書かん方がいいのかもね。
実は、人の多くはテイカーに惹かれている
安くて良い物を求めようとする人。
タダでなんでももらえると思っている人。
見た目でなんでも判断する人。
自分の頭で何も考えない人。
このうちどれか1つでも当てはまると、奪ったつもりがすべてを奪われることになるので要注意。
なんで良い物を安く手に入れようとするのか。
無理に決まっているだろう、と。
【安かろう・悪かろう】が当たり前でしょう。
安い物に良い物なんてないし、高い物だからといって良い物とも限らない。
それを見抜く知識と経験が必要。
良い物、それは一点物だ。
一つ一つ手作りで作られたもの。
機械が作った物は良い物に見えるだけ。
AIが自動で出力した作品には、著作権がないでしょう?
いろんなサイトでAIを使用した作品が禁止されているでしょう?
無価値ってことなんだよ。
だけど、それを価値があると人は偽るし、誤認する。
AIが役に立つときは、人手が足りないとき。
正確性。即効性。パターン化されたもの。数字と大容量記憶。
それ以外で、人に勝つことは不可能。
AIだけで価値を生み出すことはできない。
本当に価値のある物を、たったの数分で創れるわけがない。
なんだ、結局自分の作品を買わせたいだけかって、がっかりした?
勿論、買ってくれる人の方が好きだよ。当たり前だよ。
良いアクションを起こしてくれる人を好きになるのは当たり前だよ。
価値のあるものを価値があると理解してくれる人を好きになるのが、ギバーだ。
買ってくださいな♡
ゆるふわ癒やし系キャラクター+おもしろデザインのショップフロント | ClubT
メリットとデメリットの両面提示をしない場合は、99%悪徳業者と見なして間違いなし
自分はデメリットも全部説明して欲しいけどね。
その上で信用に値するかを決める。
人は本能的に詐欺師が好きってことなんだね。
騙されたいんだね。
夢も希望もありゃしない。
利益重視の悪徳企業もそうだ。
詐欺だって明確な証拠を全部突きつけても、絶対に対処しない。
それどころか、詐欺の片棒を担がせようとする。
実際には通報を求めていないのではないか? と思ったので、もう社会貢献するのをやめた。
真面目にやっていたのが、バカらしくなってきた。
反社会的勢力排除方針なんて書いてるけど、完全に嘘っぱちだ。
お金さえ手に入れば、詐欺師だろうがなんだろうが、ウェルカムなんだってさ。
人としての尊厳をゴミ箱に捨てたんだな。
誰もが不幸になる世界を作りたいんだってさ。
そんな会社とは関わらないのが吉。
ブログ閉鎖は考えていない
ブログ自体を閉鎖しないつもりだよ。
ブログ記事の一部を書籍化しよう。
まずは電子書籍で。
本日はこれまで!
アデュー!