誇り高き芸術家(作家・漫画家・画家など)に告ぐ! 受け取れ、無敵の呪文!

今回の記事は、創作者が持つべきプライドについて。
創作者とは、作家・漫画家・画家などの芸術家のこと。
オリジナルメインで活動している同人作家も当てはまる。
生み出す人・創る人のこと。

ちなみに自分は、定期的に大金を支払ってくれるならば、好きなように二次創作してもらっても、一切文句を言わないけどね。
原作爆買い、グッズ爆買い、布教活動とか。
上得意さまだから、もう超大好き! 最高! 愛してる! もっと買って! って、思うわ。
どんどんやってちょーだい☆って感じ。
違法行為に使うのは、お断りだがね。

キャラを使ってBL(男同士のホモセクシャル)化されても怒らないよ(笑)
自分が作った男キャラは、ほぼ100%異性愛者だから、別人になるけどね(笑)

怜音(れおん)とかをホモキャラにしたら、絶対おもろいわ(爆笑)
でも怜音は、自分以外の男全員が超絶大嫌いで、プライドエベレストの設定だしなー。
ホモキャラなんて、ぜってーあり得ないし。
おふざけでキャラ崩壊させてみようかな!(笑)

これ昔の絵柄だから、今と違うんだよね。
もっと大人っぽくなってる。

自分は百合(女同士のホモセクシャル)しか書け(描け)ないんだよな~。
ガチのBLは難しい。

昔から二次創作を読み漁ってきたので、二次創作肯定派。
でも原作至上主義。
二次創作を合法化したい。

挨拶

眠い。超眠い。

こんばんは。

今日は掃除あんまりやってないです。
明日新着記事を更新したら、既存の記事を再編集します。
明日で書き下ろし10記事溜まるんだな。

ネットサーフィンをしていて、思ったことを書く。
客観的に見てこう判断した(調査・分析の結果)ってことだから、厳密に言うと持論ではない。

当たり前のことを当たり前にできないのが、人間だからね。

正しさよりもプライドを優先するのが人間なんでしょう。

正しさのないプライドなんか、捨てちまえ。

プライドとは何か?

正しさの前に、プライドなんて塵に等しい。

プライド――誇りまたは矜恃――は正しい人が持つべきもの。
正しさを履き違えている人間の持つプライド――傲慢または不遜――は劣等感の塊。
立場を理解せず反抗的な態度を取るのも、劣等感を押し隠すために過ぎない。

彼らに神の愛を与えれば、勝ち組を目指すようになるかもしれない。

自分の弱さ、醜さ、汚さに負けている人が、他人に勝てるわけがない。

客観的に物事を捉えて発言するとはつまり、神の意思を語るということ

自分が口にするのは、神の言葉だ。
神の意思を感じ取って、言葉にしている。

この世の真理であり、真相を告げている。

自分を否定すれば、神を否定するのと同じことだ。
神がいないと否定できる人間はいない。
人間に容易に理解できるような存在だと思うのか?

そもそも人間は悪魔に最も近くて、神から最も遠い存在だ。
その人間が何故、神を語れる?
自分のような神視点を持たない者が、神を語ることはできないよ。
禁欲できない者は、何も理解できないだろう。

絶えぬ欲望に呑まれた獣、それが人間の本質。
自らを地獄の炎で焼き尽くし、破滅するのが悪魔らしい人間。
あらゆる欲から解放されれば、人間を卒業できる。

禁欲し続ければ、神に最も近くなり、神の世界を理解できるようになる。
自分は産まれたときから、禁欲至上主義だったってことだ。
大人になっても、超能力者のままだから。

『見る力』は何にも勝る。
客観とは神の意思だからだ。

神は人間を操って『客観』をつくるから。

主観は個人の意見で、客観は神の意思を反映させた意見。
誰も思い通りに動くことはできないし、すべては神の思うままにしか動かない。

この世は、神の『用意した盤上』に過ぎない。

神が人間を『駒』として、チェスをやっているのだと思ってくれ。
すべて自分自身で決めたことだと思い込んでいるだけで、人間に選択肢などないのだ。
人間を超越した能力を持つ我々、超人もな。

この世の生物はすべて、神の操り人形なんだよ。

いつ産まれて、いつ没するか、初めから決められている。
運命じゃない、宿命だ。
しにたくないと願っても無駄だ。
誰も抗うことはできない。
だから、いつしんでもいいように、己の意思を貫き続けろ。
誇り高く、欲に呑まれぬように。

役目を果たせば、地獄から抜け出せる。

自分は神の代弁者。
神の意思そのもの。

人を裁く。
人間をアメとムチで鍛え上げる鬼神のように。
神罰を下す。

そしてその罪を、共に背負ってやる。
お前の罪は、自分のものだ。

お前達の真の理解者は、自分だけだ。

『作者は神』は真実だ

偉いのは誰か?
――無論、作(創)った人が一番偉い。

創作者としてのプライド、正しさを追求しなければなんの意味もない。
作り手は必ず、正しく在らねばならないのだ。
お金や欲に溺れてはならないし、人々の手本とならねばならない。

創作者は人ではなく、神(概念であり人々の希望の象徴)として生きねばならない。

人間がついつい真似したくなるような――それが創作者の持つべきプライド。

作者の立場とは

先程書いた通り、創作者は善なる神として坐(おわ)すことを求められている。
ならば、もう言うまでもない。

作者は読者と出版社とそのほか縁(ゆかり)ある者に夢と希望を与え、彼等を支える神の如き存在である。

新たなものを生み出す才能を持つ人が、真の『勝ち組』であり、『神』なのだ。

編集者へ。
人の手綱を握るには、まず己を削れ。

真摯に向き合ってくれない編集者が相手なら、作者は期待に応えない。

出版社の立場とは

作者が神の力を行使する神殿が出版社である。

作者は神にも等しいが、だからと言って、横柄すぎる態度を取ってはならない。
きちんとサポートしてくれる出版社には、常日頃より感謝の気持ちを伝えていかねばならない。

良い作品を創り上げることでもいいし、実際に『ありがとう』と言葉にするのでもいいし。

良い出版社ならば、作者も相応に感謝の気持ちを表さなければ、逆に作者が追放されてしまう。

お客様は神様という言葉があるが、それを振りかざすのはお客様だと思われていない者だけなのだ。
だから、たとえ神であっても、なんでも当たり前だと思っていたら、見捨てられるのだ。

出版社には、制御できない神(または横暴な神)にはお願いしないという選択肢がある。

編集者の立場とは

編集者は作者を直接サポートする立場の人間だ。

ダイヤの原石を見出すのが仕事であり、磨き上げる手伝いをするのが仕事
放っておいても育つ人のお手伝い。
レベルの高い人は、研究者かつ最強サポーター。

即戦力を見つけるのが仕事。
九十九から百の物を創るのが仕事。

一から物を創ることができるならば、作者になる。

出版社の意思には逆らえない。

まとめ

力関係を表すと、

作者>越えられない壁>>出版社>越えられない壁>>編集者

こうなる。

作者はもっと我儘になってもいいのだ。
他人の言いなりにならなくてもいいのだ。

作者は創造することで、他人に夢と希望と仕事を与えているのだ。

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