見る力=第三の目、心眼です。
例えば、完璧な人心掌握術を身に付けることも可能です。
欲に溺れない、騙されない、幸せになれる、理想の超人になることが可能です。
完璧な人心掌握術とは、自分に尽くしてくれる人だけに好かれる生き方です。
万人受けを目指そうとしても無駄なので。
そもそも、万人に好かれる人間なんて存在しないので。
自分が好く人ですか?
家族を愛し、家族に愛される人ですよ。
家族のために一所懸命働き、困ったときに必ず助け合える、神様みたいな人。
万人受けを目指そうとしても、化けの皮が剥がれ落ちて、人生どん底ですよ。
貴方、本当に性格が良い人ですか?
己の気持ちを偽(いつわ)ってませんか?
だから、尽くしてくれる人だけを愛す、こっちの生き方が幸せです。
誰にでも優しい? 八方美人じゃん。
腹の底が見えなくて胡散臭いから、全く信用できない。
応援したいとも思わない。
愛想笑いする人とか、この人、腹の中真っ黒なんだろうな~って、思うし。
もっと黒いところを見せてくれた方が、逆に信用できるわ。
自分大好き! 奢ってもらえるの大好き! もっと応援して、美味しいご飯食べさせてね♡アピールしてくれた方が、信用できるわ。
そういうことをさ、非営利団体のトップがやらないんだよなー。
なんで寄付金で豪邸住むんだろ。
っていうか、名称がおかしいんだよな。非営利? 営利目的じゃないのか? って。
○○を救うために寄付してくださいじゃなくて、私に貢いでくださいって、素直に言えば良いのに。
自分が募金をやめた理由、これなんだけど。
善意の献金が、よく知らない他人の懐(ふところ)に入るの、どう思う?
土下座してお礼を述べるならわかるよ。でもたいして感謝なんてしてそうにないよね。
頑張って働いているのは、下っ端だけだから。
上が搾取(さくしゅ)していく、マルチ商法とおんなじだね。
何故問題にならないのか。
下の人らを自分が引き抜きたいくらいだわ。
悪口も陰口も言わない、それはご立派な心がけだが。
意見を押し殺しているのか、意見がないのか、どっちなんだ。
アドバイスもできそうにない、そういう人と付き合っても、なんの利もないじゃん。
性格良さげに振る舞っても、自分には性格の良い人には見えないので、無駄だよ。
きちんと自分の意見を言えるようになりな。
自分は性格良さげに振る舞わないし。
公共施設などで騒がないのは当たり前のことをしているだけで、性格が良いわけじゃない。
恩返しするのも、返礼するのも、人を喜ばせるのも当たり前のことだから。
すべて常識の範疇(はんちゅう)。
自分至上主義だから。良い意味で自己中。それが自分の誇り。
リアルじゃ、ほぼ敬語で話すし。
礼儀作法にうるさいだけあって、めちゃくちゃ礼儀正しいから。
そしてめちゃくちゃふわふわしてるから。
リアルとネットで、こんなに違いすぎる人もいねーかもな。
多分、顔面見たらびっくりするんじゃねーかな。イメージと違うって。
見た目、中性的な顔立ちの癒やし系。
だからリアルでは、良い人(子)だとよく言われる。
世渡り上手な人は出世できるんだよ。覚えておこう。
『見る力』は何かを成すために、必ず持ち得なくてはならない力だ
『見る力』とは、超一流になるために磨かねばならない力だ。
必ず頂点に立つために必要な、強大な力でもある。
何かを成すには必ず持ち得なければならないもの、それが『見る力』だ。
上記の画像で、『見る力』がどんなものか、理解できましたか?
主観と客観を同時に理解できる超能力。
自分、人、世界を見つめる力。
超一流の成功者は視野が広い。
常人に真似できない能力を備えている。
自分を見つめ直す力があり、未来を見据える力がある。
すなわち、予知能力を備えている。
目が見えない人にも『見る力』がある。
身体のほかの感覚器官と第六感で『見て』いる。
正確には、欠陥を補うために鋭敏になった感覚器官または第六感で感じている。
人は欠陥を抱えて生きている。
誰にでも苦手なものがある。
例外はない。
それらを補う役割を担うのが、ほかの感覚器官や第六感である。
『見る力』を手に入れて、非常に優れた能力を開花させようではないか。
何故、欠陥を補うようになるのか?
その道で生きられないことがわかっているから。
危機管理能力(誰もに備わっている、生きるための知恵や承認欲求などの本能)が働いた結果、別の得意なものを見つけ出すのだ。
つまり、己の土俵で勝負するってこと。
勝てないのなら、初めから勝負しないで己の得意なものを見つけ出して磨く。
それが人の生きる術である。
賢い人はわざわざ負けにいかないのだ。
人は誰よりも何かが得意で、誰よりも何かが不得意なのだ。
第六感の『見る力』は心眼と呼ばれる。
『見る力』とは、視覚だけに頼らない力でもある。
『見る力』があると、どんなメリット・デメリットがあるか
- メリット
- ・人に騙されない
・人が欲しいもの、ニーズがわかる
・人に必要とされる
・必ず超一流になれる
- デメリット
- ・めちゃくちゃ疲れる
・力を使いすぎると必ずと言っていいほど厭世家(えんせいか)になる
・最悪な場合、自殺衝動に駆られる
自分には、その『見る力』が生まれつき備わっていた。
訓練して磨いてきてはいるのだが。
『見る力』は深淵(しんえん)を覗く力でもある。
この力がもたらすのは、再生と破滅なのかもしれない。
だから、力を手にしても絶対に折れない心を保つ覚悟が必要だ。
『見る力』を持っていなくても、超一流の成功者になれる方法がある
この力を持っている人の仲間になればいい。
仲間になるのは、そんなに難しいことじゃない。
その人に尽くし、その人に尽くされるギブアンドテイクな関係を結べばいいだけだから。
そうすれば、貴方も超一流の成功者になれるだろう。
その目が映し出すのは、人智を超えた神の世界だ。